【関ジャム完全燃SHOW】 売れっ子プロデューサーが選ぶ 2017年 ベストソング10

こんにちは。あい(@kimidori_ai)です。

たまたま見た関ジャニ∞の番組、「関ジャム完全燃SHOW」が面白くて最近毎週録画にしました。

音楽好きにはとても楽しい番組だと思います。というか、ずっと前からきっと人気でしたよね!!

早く知りたかった〜。

先日見た内容がとても面白く、人気プロデューサーが選ぶ2017年のベストソング10というのをやっていたのでいしわたり淳治さんのトップ10をコメント付きでまとめました。コメントがオシャレ!

■AppleMusicでは蔦屋好位置さんが選ぶベストソング10も入れたプレイリストを作りました。

こちらから聴けますのでぜひどうぞ↓

 

いしわたり淳治が選ぶ2017ベストソング10

 

第10位:『ルポルタージュ』

「高橋優」

やさしい歌と激しい歌がまったく並列で同居している珍しいタイプのシンガーです。

この歌は彼の激しいサイドの曲。もの凄い筆圧で、奇麗な心で汚い言葉を書いている感じがします。

言葉にも歌にもまるで一筆書きのような緊張感が漂っていて素敵です。

 

第9位:『君はロックを聴かない』

「あいみょん」

”ロックを聴かない人”と”ロックを聴く人”は明らかに違う人種だという実感のある世代が書いた歌詞という感じがして新鮮に聴こえました。

特に何も説明していないのに、”君はロックなんて聴かない”という一言だけで”君”という女の子の性格やライフスタイル、もしかしたら容姿までも想像できそうな感じがする。

たくさんの要素をたった一言で表現できていて、この言葉を見つけた彼女の感覚が素晴らしい。

 

第8位:『おとなの掟』

「Doughnuts Hole」

大人だから当然、恋愛の酸いも甘いも分かっている。

でも、だからといって物分かりがいいわけではない、というトーンで、最初から最後まで意味深に進む歌詞。

好きだの嫌いだのと白黒つけない、文字通りグレーな感情を、グレーのグラデーションだけで一曲書き上げてしまう技術はさすがの一言です。

 

第7位:『ステップアップLOVE』

「DAOKO×岡村靖幸」

近年のJ-POPの歌詞は、歌詞の内容を問われる時代が長らく続いていたような気がします。

ですが昨今はHIOHOPの勢いが増していて、J-POPの歌詞も徐々に言葉遊びや韻の面白さというのが再びスポットライトを浴び始めている気がします。

随所で美しく踏まれた韻、特にサビの「いろは」と「異論反論」歌詞の展開、歌いっぷり、超一流のセンスを感じました。

 

第6位:『残ってる』

「吉澤嘉代子」

多くの人が経験があるだろう朝帰りのあの感じ。帰りたくない、隣で眠っていたい、と直接的、感情的に書くのではなく、素直に帰りながら「まだあなたが残ってる」と表現するセンスに彼女の美学を感じます。

この「あなたが残ってる」という言葉は、聞き手がそれぞれの「あなた」像をしまえるしっかりした作りの棚になっている気がします。

 

第5位:『少しでいいから殴らせて』

「DADARAY」

川谷絵音という人は意識的にキャッチ―を作るのが本当に上手い。

この歌詞も「殴らせて」だけじゃあ単純に怖いだけ、彼はそこに「少しでいいから」と付ける。それによって「少しでいいから」と「殴らせて」の間にちょっとした人間味が生まれている気がします。

 

第4位:『避雷針』

「欅坂46」

サビで3回「ネガティブ」と連呼した直後に「僕が縦になるしかない」とポジティブに切り返してからの「そばに立っててやるよ悪意からの避雷針」

という畳み掛け方、作詞技術として見事です。

 

第3位:『魔法のように』

「SHISHAMO」

「鏡の中の私はきっと誰よりもかわいい」で終わるのではなく、「そう思えますように」で終わるところも素敵です。

ほとんどの若者は皆が顔文字をつけて文章を打ちます。

その意味で、このそう思えますように」はある種の言葉の顔文字のような役割をしている気がします。

 

第2位:『TT』

「TWICE」

 

本来なら声に出して読むはずのないTTという泣き顔の顔文字を、声に出して読んだらこんなにもキャッチ―に聞こえるのだという衝撃。

その逆転の発想に驚きました。

 

第1位:『呼吸』

「菅田将暉」

2017年一番の衝撃!!「役を演じるプロ・俳優」ならではの歌

いつからか日本の音楽はアーティストと呼ばれる人の自己表現の場になってしまいましたが、かつては”役を演じるプロ”である俳優ならではの歌というのが沢山ありました。

菅田将暉の歌を聴いていると忘れかけていたその感覚が帰ってくる感じがします。

演じるという意識が入ったちょっとキザな雰囲気、ざらざらとして声の質感凛とした立ち姿、そのどれもが今の日本の音楽には新鮮に映ります。

彼の歌や佇まいには、日本の若い世代に対する新しい音楽の可能性が詰まっている感じがします。


というランキングでした。

個人的には吉澤嘉代子さんは「綺麗」という曲をCMで聴いて好きになったアーティストで一時期ずっと聴いていた事があります。

あと気になったのは「あいみょん」さん。

勝手に名前から判断してものすごく激しい打ち込み系かと思っていて聴いた事が無かったのですが、番組で見てとてもいい声、いい曲でじっくり聴いてみようと思いました。

奇妙礼太郎さんはUSKが「月影サーカス」という曲で前レコーディングでご一緒したことも。

 

アーティストでもファンの方がとても多いですよね。本当に素敵な歌声、場の空気を変えてしまう力を持っていて憧れます。

人気プロデューサーが選ぶというとても興味深いランキングだっ他のと、コメントされている楽曲解説がとても参考になりました!

他にこんな記事も書いています。ぜひどうぞ!

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2018-01-28 | Posted in 聴いている曲, 音楽メモComments Closed 

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